朝からポテチです。Run Girls, Run!4th𝐀𝐧𝐧𝐢𝐯𝐞𝐫𝐬𝐚𝐫𝐲Live Run4you!!! 仙台昼夜公演参加された方、おつかれさまでした!!!
2020年、2021年の全てを総括したこの日のランガちゃんの大躍進は後にターニングポイントとして語られることとなるでしょう。
4周年記念ライブに参加した感想、そしてランガちゃんが連れてきてくれた私の初仙台観光の記録をここに記します。
アニレヴ2021とサコフェスDXの感想も合わせて記録に残しておきます。
この記事はRun Girls, Run! Advent Calendar 2021 - Adventar2日目の記事です。
1日目は「Run Girls, Run!4th Anniversary LIVE Run 4 You!!! 仙台公演(2021年11月27日)」kusanoさんの記事です。いつもお世話になってます。
はてなブログに投稿しました #はてなブログ #RGR_JP #RGR_ADVENT
Run Girls, Run!4th Anniversary LIVE Run 4 You!!! 仙台公演(2021年11月27日) - 日誌(WUG, RGR)https://t.co/wgZEpXWUVt
仙台公演ライブの感想レポート!はい!丸被りです!!!冷や汗かきました😇😭🥺👶🤝✨✨✨
私がだらだら書いた文章とは異なり、簡潔かつ要所を押さえたレポートでした!私がすっかり忘れていた箇所も記載してあったので、大変助かりました。(この記事内で引用した箇所は明記してあります)
私の記事も仙台公演感想となりますが、またちょっと立場というかアプローチの仕方が違うので、視点の違いを楽しんでいただければいいなと思っています。
私もkusanoさん同様、このブログに辿り着いた方に、どうにか東京公演を観て欲しい思いで、無い語彙力を捻り出してこの記事を書き上げました。
⚠️注意⚠️例によって仙台公演のセトリに触れていますので、ネタバレ注意です。(kusanoさんの配慮の素晴らしさ)
でも無限大ランナーのサビの振り付けは一緒にやりたい……ので、あとで別途載せます!!!
- ライブ直後の感想
- セトリ総評
- MCトーク〜殻を破った3人のおもしれー女さんたち〜
- Run Girls, Run!らしさってなんだろう。〜紡がれるカケルの系譜〜
- その他思い出語り
- アニレヴとサコフェス
- 豊洲PITと東北と震災〜Power Into Tohoku 〜
- 最後に12/19(日)@山野ホール 東京公演、配信を見届けて欲しい
・セットリスト
M01.ドリーミング☆チャンネル!
M02.イルミナージュ・ランド
M03.Share the light
MC1:挨拶
M04.サクラジェラート/秋いろツイード
M05.水着とスイカ/スノウ・グライダー
MC2:プリチャンメドレー
M06.キラッとスタート
M07.Go! Up! スターダム!
M08.キラリスト・ジュエリスト
M09.ダイヤモンドスマイル
M10.never-ending!!
MC3:ソロパート
M11.Darling Darling
M12.逆さまのガウディ
M13.りんごの木
衣装チェンジ〜クラップタイム〜
M14.Break the Blue!!
M15.無限大ランナー
MC4:衣装、物販紹介
M16.My Best Shine!!
M17.ランガリング・シンガソング
アンコール
EN1.プリマ☆ドンナ?メモリアル
MC5.挨拶
EN2カケル×カケル
ライブ直後の感想
まじずっと泣いてたし現地での披露初めてばっかで全部すごかった
やばいって、だめだって
Run Girls, Run!のライブが世界で1番楽しい、今までで間違いなく。MCも強い言葉が飛び交いすぎてて記憶力追いつかなさすぎる。 灰になりました!!!!!!!!!
セトリ総評
2周年ライブ以降の1stアルバムとシングル2枚リリースを経て、今回カバー楽曲はオミットされることに。ここ最近の(2021.3月以降)Run Girls, Run!のライブが3〜4曲だったからだろうか、各ブロックにしっかりコンセプトがあったので、1公演で3部参加している気分だった。
何より「無限大ランナー、ランガリングシンガソング、カケル×カケル」がどの曲もラストを飾れるつよい曲たちなので、毎ブロックにライブ終わりの余韻を感じてしまって、ずっと泣いてた。らんがちゃんたちの衣装替え、あれアンコールだと思ってたし、無限大ランナー解禁で涙と嗚咽でもう何も吐き出せないはずだったのに、ランガリング・シンガソングで感情が極限に到達してしまった。
最後にダメ押しの「カケル×カケル」、ズルすぎる。これがRun Girls, Run!のライブなのか。これが私にとって初めての単独現地ライブ。3月のホワイトデーイベントを皮切りに、これまで現地イベントをコツコツ重ねていたけれど、やっと、やっとランナーになれた、そう思えた。
現地初披露の歌ばかりだったのに、自分のカラダが勝手に動き出すのが不思議で仕方なかった。全部この日のためだったんだと気づいた。
踊ること、目に焼きつけること、そしてただただ泣くことしかできなかった。ほんとうにありがとう。こんなに楽しくて嬉しくて涙が止まらないライブは生まれて初めてだった。思いが詰まって言葉にならない。生きていてよかった。ありがとう。自分、Run Girls, Run!を追いかけてきて、やっと今日ランナーになれました。
各楽曲のタイアップ、作曲陣、各局の持つ性質、系譜などはこちらの資料を参考に。(これ読めばランガの持ち歌がだいたいわかるよ)
ドリーミング☆チャンネル→イルミナージュ・ランド→Share the Light
開幕ドリーミング☆チャンネル!これは読めなかったあああ!
夜の部はドリ☆チャンが始まって、最初から感情昂りすぎてたからかはやまるのポニテが2つに見えるくらい泣いてしまってた……と思ってたんですけど、よくみたらツインテ仕様のはやまるでした!!!今日のはやまるはロックだった!!!!!!
ドリ☆チャンは自分にとって、ランガのリリース活動に初めて1から10までコミットした楽曲なので、それだけ愛着が深く、振りコピも当然のように頭からずっと踊り続けてました。一曲目から全力。特にクラップ3箇所が好きでして。<1Bメロ、君の(きみの)素敵(すてき)、間奏2番冒頭チャチャッチャ、落ちサビ後「私と〜」>に迷わず対応出来る自分に酔ってるところがあります。楽しい。
イルミナージュ・ランド、私実は現地で聴いたのは初めてでは?2020年の表題曲ともいえるこの曲は配信やオンラインライブの印象がとても強いです。ドリ☆チャンはプリティーシリーズのライブでの披露は12月2日現在なく、Run Girls, Run!としての披露のみでしたが(ウィンターライブ2021に期待)、イルミナージュ・ランドはプリチャンの配信ライブや、プリチャンキャラクターショーでも印象深いところがあるので、勤勉な女児たちは振りコピバッチリでしたね。
3曲目にShare the light。頭を抱えました。Share the lightは“魅せる”ためのバチバチつよつよsongなので、ライブでも常に序盤の中間に組み込まれることが多い印象です。クラップとの相性も良すぎるので、コロナ禍の制限も相まって楽しい曲です。曲も強いのでライブ現場の音響でクソデカ重低音浴びるだけでも気持ちいいですよね…。この歌、みんなはどう楽しんでんですか?自分はShare the light振りコピに真剣なもんでして、ランガちゃんに必死についていってました。ほんと楽しい。顔で踊る厚木さんが好きです。ここまで3曲、ランガちゃん、息上がってません。どうなってるんだ……?挨拶と面白MCを挟んで、次の曲に進みます。(MCは後述)
四季曲
昼公演:春と夏
サクラジェラートから水着とスイカへ繋いで歌うのはこれが初。それどころか、これが水着とスイカ現地初披露、1年前の2020年9月26日のオンラインライブ夜公演から数えて2回目の披露。圧倒的レア曲にして、Run Girls, Run!のライブパフォーマンスと声優としての表現力が余すことなく発揮される一曲。この水着とスイカ、完全に別物だった。3人に女の子の強い思念が憑依していた。あんな水着とスイカ、聞いたことない。これまで聴いてた音源は言うなれば初代ゴジラで、昨日見たのはシン・ゴジラだった。そのくらい何もかもが違った。
振りコピ
イントロと同時に秒でピンクのペンライトにしましたポテチです。私は初現地ジェラートでした。初現地ジェラート、めっちゃ感動した……!やっと…やっと現地で。嬉しかった。サビの振り、ドヤ顔でサクラジェラート🍨🌸してた。みんならんがばん(とYouTube)で予習済みですね。
水着とスイカは、こればっかりは全然振りが自分の体に染み付いてなくて、ずっとみとれてしまっていた。特に、はやまるの「綺麗な子はたくさんいる…」で一瞬で空気が変わったところと、サビ前にゆっくり振り返るところ…!思わず息を飲んでた。すごかった。“無音の音”が存在していた。らんがちゃんが遠くに行っちゃいそうな哀しさがよぎって、すごく怖かった。「砂の空白、水玉の恋、みつめている」を表現するこのポーズ👌、サクラジェラートのサビの「一人ベンチから見てる」からの引用だった気がする。Cメロの「また会いたいねなんて」あたりからだんだん夕方に変わるライティングもすごくよかった…。
現地での水着とスイカ、もう辞めてくれってくらい感情こもってて、めちゃめちゃ泣いてしまった。しんどかった。
夜公演:秋と冬
昼公演で春と夏、と来れば、夜公演で何が来るかは自明。とは言いつつ、イントロの瞬間まで、仙台は春夏で東京で秋冬では…?と考えてもいました。
結果は、あっちゃんのバースデー配信で聴いたばかりの秋いろツイード披露。これまた初めての現地での四季曲。
というかランナー1年生の私にとっては全部が初めてなんだよ……。
印象的なツイード模様の振りを一緒に出来て感動。もちろんペンライトは紅。二胡の民族的な音色とオリエンタルな香り漂うFuture Bassサウンドが醸し出す雰囲気…とかわかった風に言ってたけど、現地で浴びるサビの重低音は、全然私が知ってる秋いろツイードじゃなかった。
しっとりした気持ちに存分に浸る間もなく訪れる冬。来ると分かっていたはずなのに、分かっていたのに、泣いてしまった。スノウ・グライダーは昨年のオンラインライブ四公演目が円盤収録された恩恵もあり、振りコピがとても捗るなどした。<前奏、間奏のステップ、悲しすぎて素直になれない肩の動き、手紙を破りかけ、飛行機を飛ばす所作>、静かでありながら大きな動きで歌詞に寄り添うように踊るらんがちゃん達。感情が大きく揺れる様を表しているようで、体全体で哀しさに浸った。「もういいの」とらんがちゃんの手に重ねて前で手を揺らす度に、しんどさに胸が張り裂けそうになっていた。いや、張り裂けてた。落ちサビ、「誰よりもね君の理解者でいたいよ 恋人より近い存在に……」と、ひとりの少女の想いを語り繋ぐ3人。あっちゃんのそっと出した小指はしかし、儚くも繋がらなかった。その手が繋がらない瞬間の、あっちゃんのうつむいた顔を見てしまって、涙が止まらなかった。
「もういいの────。」同時に、感情が溢れる。「悲しすぎて、素直になれない。」曲が終わる頃には、心も顔もぼろぼろだった。
突然始まる四季曲考察
私の解釈では、四季曲の時系列は、秋、冬、春(2番)、夏、春(1番、ラスサビ)です。
サクラジェラートで描いている現在は、1番とラスサビは現在時点の行動ですが、2番は回想(冬→春→夏)であり、キミとの別れ(冬の引越し、夏の思い出)から1年が経過している説を支持しています。2番の回想は、冬にキミが引っ越した後、片思いを引きづったまま、ひとりで過ごしている、夏にキミへの思いを断ち切るまでの季節だと捉えることができます。
つまり、「ピンクの化身みたいな知らない子と仲良さそうにしている、キミみたいでどこか秘密の顔をしてる人」は引越した後に、一度はこの地を離れたキミだと考えられます。そりゃ秘密のはずだ。
そんな彼とばったり会ってしまった。知らない子を地元に連れてきている。思わず気づいていないようなフリをした。片思いは我慢なのだと。時は過ぎて夏、キミが来るって「噂で」聞いた。(キミの冬の引越しも「キミからうちあけられたかった」のに、噂で聞いていた。)
ラスサビは、そんな1年前の自分の行動を、同じようになぞって繰り返すことで、リフレインして浸っている…そんな話だと考えることもできる。(※諸説あり)。
最初はまだキミのことを思って行動していた。地味な私、キラキラとしている「向こう側」へと行きたかった秋、彼との心の距離を感じたのもつかの間、キミが遠い地へと行ってしまった冬。春にふと訪れた「ピンク」への嫉妬、知らないキミへの叶わぬ片想い。結末の夏、近寄ってくるキミ。キミへの想いは、誰も知らぬ間に、強く強く弾けながら、割れた。裸足のまま歩いてくる「どこか知らない顔してる人」(この表現が春→夏の時系列を示唆させている)。水着とスイカの独白。
四季曲の解釈の話とは逸れてしまうのだけど、ランガちゃん3人は片思いの幼なじみくんがいる女の子の代弁者でありながら、実は作中に出てくる「バレエとか習ってたり、キミが住んでる都会に住んで、私立に通うような、(ピンクの化身みたいな)綺麗な子」も、これまたらんがちゃん達3人のそれぞれのステータスと一致するところがあるとも捉えられるので、この歌詞から3人がいったい誰を連想したのか(自分に思い当たるところがあったりしたのか)気になるところである。
«余談»〜四季曲のペンライトの色〜
春→ピンク、水着とスイカ→青、Cメロからオレンジ(夕方)、秋→赤、冬→白にして、四季曲の世界に最大限浸かってた。
解釈一致の人も多くて楽しかった。
曲終わりに、「スノウ・グライダーでペンライトを白に変えてくださって〜みなさんほんと最高です」ってあっちゃんが言ってくれたの、めちゃめちゃ嬉しかった!みんなでやりたい!
プリチャンメドレー
プリチャンメドレー、どなたが繋げてくださったんだろ…キラスタ→ゴアスタのドロップ?めっっっっっちゃ痺れた、脚バタバタさせながら腕をゴアスタに合わせて振ってた、身体がネジ切れるかと思った。キラリスト→ダイスマで、後ろふたりが👑ポーズしつつはやまるがダイスマに入るのえもえもだった!ダイスマのイントロのドラムが激しすぎて、一緒に冠🙌作りつつダイスマに合わせて体を動かすべくバダバタしてたのわけわかんなすぎて超楽しかった。
四季曲でしっとり凹んだメンタルを圧倒的“陽”の曲でぶちあげられるRun Girls, Run!、振り幅がすごい!!!!このブロックがいっちばん汗かいた。(はしゃぎすぎて楽しかった記憶しかないので、圧倒的に語彙が足りない。)
ソロ曲
最初はかわいい大臣のもっちー!!!
「Darling Darling」のライブ用イントロ(ドゥッ・ドゥドゥッ・ドゥドゥッ・ドゥドゥッ)からしか得られない成分がある……。
7月の現地リリイベ以来のソロ曲現地披露、Darling最古参勢というちっさいマウントを取れるのもこの日が最後。
「あたしのDarlingたち〜〜〜!」に胸いっぱいときめいてしまった。あとではやまるに、「滑ってたね〜笑」とかいじられてたけれども!笑
サビの Love you 〜/でずっとハート送ってアピールしてた。MC中も常にハートを送ってたので、「めっちゃ振りコピしてハート送ってくるやつ」とか思われてたかもしらん。
みんなは「“もっちー”ろん Yes I love you」のとこ、もっちーの振りコピして自分のこと指さしてる?それとももっちーのこと指さしてる?東京公演、みんなでもっちーのこと思いっきり指さして愛を届けたい!
次はあっちゃん!ついに!ようやく!「逆さまのガウディ」現地初披露!よかっだたぁあぁ〜!ガウディTシャツ勢がめっちゃ喜んでた!
ガウガウฅ ฅと「二人でいたい✌️✌️」の振り、楽しかった!あと今回の披露で「好奇心のマウス」のとこのネズミポーズ🙆♂️も覚えた!楽し!!!
そういえば、ステキなステッキ、オンラインライブ以来見てない!!!また見たいな…もっちーのマジカルステッキも懐かしい。また見たい!
夜公演、前が広川恵一推しのフォロワーで、バチくそ高まっていて最高だった!多動オタクしか勝たん!
最後は、はやまるのロックナンバー、「りんごの木」Darling→ガウディが繋がっていたのとは対象に、暗転した舞台の中、「座標軸」まで歩き、一呼吸置いてからのイントロ。一瞬で場の雰囲気を変えたはやまるの熱い叫びは、これまでに幾度か聴いた「りんごの木」のそれとは段違いだった。18歳のバースデーライブ、オンラインライブ、19歳バースデーライブ、リリイベと経て、熱く拳を振るう観客と一体となることで、ついに完成した。
あの煽り!「もっともっと!!!」最高にロックだった!やはり林鼓子はアーティストだった。厚木那奈美が優雅かつキレのある大きな動きで踊り魅せるダンサーだとすれば、森嶋優花は人の目を飽きさせない、常に笑顔を振りまくアイドルだ。そして林鼓子は誰よりも声に魂を乗せて叫び歌う、正真正銘のアーティストだった。震えた。感動が極まり、また涙を流していた。「座標軸はここ」\心の真ん中!!!/ と叫んだ心の声ははやまるに届いただろうか…。最後は「センキュー!」とやりきったはやまる。その言葉が、すがすがしい姿が、最高にロックだった!
Break the Blue!!→無限大ランナー!!!
クラップタイム(収録音声)で場を繋ぎ、新衣装お披露目の感動に驚く間もなく、BtB!!!!!
フェスでも常に「Run Girls, Run!のカッコ良さ」をバチバチに伝える強い一曲!!!強い!!!新衣装もガーリーかつロックなつよかわいく、相乗的にいつも以上に表情にも自信が満ち溢れていた!!!
そしてついにこの瞬間が…!!!無限大ランナー!流れるバチバチに荒ぶるドラム!!!暴れすぎ!!!みんなで腕ぐるぐる!!!
「新しいスカート穿いて」る!!!泣く!!!
「To be myself」のとこ、カケル×カケルCメロの「自分なりに決めたんだ」と同じ振り付け→💪のような気がしてる。全然確証ないけど!
サビの振り付け、みんなでできる!楽しい!
東京公演前、ぜひ振りレクチャー動画出して欲しい〜!!!
- ずっと立ち向かっていたいのは👉(カケルのサビを彷彿とさせる前身移動)
- 自分のこと〜鮮明にしたいから〜💪🏻🌀(腕を頭の上で3回大きく回す)
- 曖昧模糊だったあの日 👋(みんなでワイパー、2往復したら「あの日」に合わせて左に3回揺らす)
- ひたむきに🤟願った🤟ように🤟(前に手を突き出して手首をスナップ)
無限大ランナーはあとはもうぐしゃぐしゃに泣いててわけがわからん。Cメロは楽しすぎてもう何が何だか。落ちサビは3人が縦に並んでた気がする。もう限界すぎてマスクがぼろぼろになってた。「とびきりの笑顔でいよう」で必死に叫びたい気持ちを抑えて喉をうならせてた。
夜公演はまだなんとかマシで、一生懸命覚えた振り付けをアウトプットすることに必死だった。こんなに生きてるって実感を味わえる曲は他になかった。何よりランガちゃんたちが物凄く楽しそうで、ほんとうに輝いてた。こんなに幸せなことはない。
My Best Shine!!→ランガリング・シンガソング!!!
はやまるの「みんなで楽しめる曲」という紹介がとても印象的。ホワイトデーイベントから始まり、リリイベやアイドルフェスで必ず披露されていた印象。
無限大ランナー解禁までのRun Girls, Run!の現場を支えた、2021を象徴するもうひとつの曲。この曲、サコフェスで配信されるまで映像化されたことなかったんだよね。ということは、自分はこの振り付けを現地でしか見てこなかったわけで、現地で披露される度に何度もミラーリングして、必死に反芻して覚えてたってことなんだよね。
他の曲は、「現地で初めて聴くのに身体は動く」なんだけど、この曲だけは、「現地でしか観てこなかったのに、何度も行ったから身体が覚えてくれたんだ」なので、自分がこの曲を踊って楽しめることが、自分がこの1年間積み重ねてきた時間そのものなんだなって思った。
そんなこと思ってたら、いつも楽しいはずのこの曲でまたうるっときてしまってたり。
あと、MBS!!のサビで必ずレスがもらえる列(下手)のことをBS席(BestShine)席とでも呼ぶことにしませんか。あそこの列だけプレミアムシート価格でいい。ずるい。(だって普通サビの3回あるんだったら下手上手センターとか分けるはずなのに、あの曲、サビ全部下手で特大レスキメるんだもん……)(自分もリリイベであの席座ったけど)はやまるが夜の部の最後「みんなに、ありがとう〜!!!(意訳)」って叫んでくれて、えもみでぶわっとこみあげた。
確かその後、最後の振りに入れなくて。センターでわたわたして照れくさそうにしてたはやまるを観てほっこりするなど…たしかホワイトデーイベント3部でもそんなわたわたがあったような?ほっこりまる。(オタクはそういうアクシデントややらかしがす好きだが、演者はすっごく悔しいのかもしれない)(特にココ・シャベルでの発言からして相当悔しさを抱えてそうではあった。)
ランガリング・シンガソング!!!あああああ!!!!!!!
無限大ランナーを意識しすぎて、Run Girls, Run!が抱える強すぎるお気持ちソングがまだあることを忘れていた。
この曲の持つ劣等感、悔しさ、あらゆる負の感情を固めた気持ちをどう語ろうか、とても言葉には表せない。
まさに好きだよ、好きだよ、叫んでいくほど、もどかしく縺れて、解れていく。届いて、届いて、私の言葉、たくさんの想いを載せていくから。
この言葉に尽きる。いつか、「好きだよ、好きだよ、叫んでいる────Run Girls, Run────!」そう叫べる日は来るのだろうか。
この曲は翌日のサコフェスでの披露により感情がこもっていたように感じたので、それも後述します。(豊洲のMV撮影地にも行ってきました)この時、ペンライトをピンク色に変えました。「カケたらピンクになった」ってやりたくないですか、みんなで…!
EN:プリマ☆ドンナ?メモリアル→カケル×カケル
アンコール、これでもかというほど畳み掛けてくれました。この時、衣装替えからBtB!!が始まったあたりで既にアンコールのような雰囲気もありましたし、無限大ランナーでかなりやりきった感じを出した後に、ランガリング・シンガソングを浴びて、十分ライブを堪能した気分になっていたところだったので、え、まだアンコールがあるの?というくらい放心状態でした。
そして気づいたらカバー曲一個もやってないセトリだと気づき、(すげぇ!)ランガちゃんがそれまでいたステージから何段も高い所へ登っていたことに気付かされます。
プリマドンナはもうなんかサビのドンナ?ポーズが楽しいのでそれに尽きます。音源がオンラインライブの時と同じで、コーラス?が入ってなくて、ここまで我慢してたコールを無性にやりたくなりました。え、なに、オタクにオーロラドリーム!/とでも叫ばせたかったのか?はやく声出し解禁するか、ボイス入りグッズ出して欲しいですね。無事アンコールも届き、最後の挨拶を終え、いよいよ最後の曲紹介、「聞いてください」
林「カケル」森「カケル」厚「カケル」
ってさ…!あ…ぁ…!エモかった…。
自分ずっとすんすんすすり泣いてたから、ちゃんと分かんなかったけど、ランナーさん覚えてたの、偉すぎ……!「カケルの系譜」はどの曲から聴いても感情が繋がる良さがある…最後の最後に「追いかけたいんだ」で終わるのも、「Run Girls, Run!らしさ」だと思いました。うぅ、良かった。
MCトーク〜殻を破った3人のおもしれー女さんたち〜
はやまる挨拶
「みなさん…灰になる準備は、できてますか!!!」
まゆしぃさんに「ぜひやってくれと許可を貰ったとのこと(8月まゆしぃテレパしぃゲスト回)
デビューゆかりの土地仙台の公演でこれをやりたかったという…ありがとう……。
厚木那奈美さん挨拶
厚:昨日不安で「占いを3つ見た」
林「うな丼…?」
森:「うな丼て!新キャラか!」
(トリオ漫才かなんかですか???)
森嶋さん昼のトーク
かわいい大臣森嶋、林:歌大臣→右大臣、左大臣(林厚息ぴったりのポーズ)
新衣装について
新衣装のかわいいかっこよさ。Run Girls, Run!らしい衣装。
林「メリケンサック入れようぜ」森「隣に当たったら大怪我だわ」厚「指なしグローブは初めて?あ、スライドライド以来!」
「このタスキのところも面取りしているから安全です〜」
回って〜!‹‹(◜௰◝ )/››‹‹( ◜)/››‹‹( ◜௰◝)/››
夜、あっちゃんがこのスカートの裏もね〜とスカート右布をがっつり捲る(!?)
慌てる林「ちょ、びっくりした!なに見せてんのかと思った!(目を隠す動作🙈)」(ランナーも目を隠す🙈)
物販紹介コーナー:WITHと同じくらい芸人やってたらんがちゃんが大好きすぎる
昼:タオルの紹介。サイズがとても大きいので、バスタオルにも使えます!もっちーにあてがうはやまる。
「あ、さすがにもっちーの方がでかいか」
「ねぇー😡☹️🥺」
ビブスの紹介:森嶋「147cm!(イケボ)」
アクスタを紹介するあっちゃん「最近は自分のアクスタを作れるサービスもあるので、ぜひ4人目のランガちゃんになってくださいね」
夜:「慣性の法則で〜!」動く台車から手を離すあっちゃん、台車を受けとめる森嶋姉さん、台車の表裏をぐるぐる変えた結果裏側を見せてしまい、垂れ幕がかかってない裸が露呈。(また目を隠すランナー🙈)
寝そべって隠すはやまる「もう動けない」、見兼ねたギャルマネがとんできて台車の向きを直す(拍手)(ギャルマネ登場に沸いた!ギャルマネでみんな沸いてたんよ!!!!!写真撮影でちょっすー!4人目のRun Girls, Run!アクスタつくってくれ)
等身大タペストリーの紹介
はやまるの「この人w(この人ってw)わたしやあっちゃんに対して10cmくらい小さいんですけど、タペストリーはなぜか同じ高さっていう…wwwww」
森嶋「ねぇーなんで笑ってるのねぇ〜!🥺😡☹️」
クラウドファンディングについて
昼のMC 実は既に撮影を終えており!一部仙台で!撮影をしました!!!とのこと!仙台に聖地がまたひとつ増えちゃった!とのこと
夜のMC 実は撮影はある神社で行ったとのこと。その時大吉のおみくじを当てたはやまる。そしてその大吉をスマホに入れてたまま、今日まで偶然持っていた。
仙台公演、今日は大吉様(?)が見守ってくれている!(後ろにでっかいだいきち様)(みんなにも見えるよね?)(見えるよー🙆♂️)
アンコール後
足を怪我して公演を延期させてしまったことを何度も詫びる厚木ママ(そんなことないやで)、
夜公演では「内くるぶしがふたつある事がわかったんですよ〜!」と元気そう。(おっ元気そうだな)「
内くるぶし2つあるお友達に触らせてもらって、厚木那奈美の脚だ…って感じて欲しい」
林「相当な関係築いてないと内くるぶし触らせてくれないよ(それはそう)。今隣に座ってる人は触らせてくれるかな?なかよピだから!🙆♂️🤝🐣✨」夜公演、アンコールで登場したもっちーがわたわたしてて、はやまるが喋ってる間あっちゃんとあたふたしてたのですけど、どうやらマイクを上下逆に持って出てきてたとのこと
個人的に思うに、ステージ上のMCのはしゃぎ度合いと弾けっぷりはRun Girls, Run!の3人がトップだと思う!!!
ふつうもっと遠慮するし、先輩たちもたぶんこんな強い言葉飛び交ってないかったと思う!!!確実にトークが面白いというか、言葉が強い!!!
それ!!!って思わせる言葉と、それはなに???というはじけ具合この2年間でニコ生とさらに個人配信を重ねて3人の個性が馬鹿みたいに伸びてる、いや、もはや完成されつつある。
自分はRun Girls, Run!の視点からしかモノを語れないんだけど、パフォーマンスも楽しさもトークのおもしろさも感情も絶対1番だし、Run Girls, Run!はもう完成されつつある説推したい。初期プロフィールにいた場所から今3人が全く違う方向というか、むしろ真逆のポジションをそれぞれ担ってるバランスが最高にすき。3人の成長と進化を感じる。
Run Girls, Run!らしさってなんだろう。〜紡がれるカケルの系譜〜
らんがをランガたらしめるものとは。
パフォーマンス、3人の個性、カケルの系譜、物語の訴求力。
Run Girls, Run!が最強たる所以、それは圧倒的な楽曲の良さと物語性だと確信している。
Run Girls, Run!には、「カケルの系譜」という、絶対にほかにない「自分たちの曲」がある、ユニットにこんなに確固たる「テーマ」があって、それを背骨にした一貫した物語とメッセージで感情を生み出せるライブができるの、Run Girls, Run!だけだと本気で思ってる。ただ楽しいだけじゃないライブ
今回の公演、四季曲とランガ3曲、MBS(コロナ禍の現地で育てた曲)を中心にした構成にRun Girls, Run!のテーマを感じた。プリチャン曲の強さは残しつつライブ途中にギュッとメドレーに詰めてた、あくまで肉付け。ランガの背骨、芯はやはりカケルの系譜 他のユニットには産まれない物語、感情。
これはプリパラの系譜で力をつけつつ、最近はタイアップ曲やアルバム曲、ノンタイアップ曲でイメージを刷新しているi☆Ris先輩とも似た成長を感じるが、アイドル×声優の先駆けであると同時にプロトタイプでもある🐿に比べランガは「追いかける」物語を背負っている分、より鋭い感情で殴れる良さがある。
感情で殴れるスキルはまず明らかにWUG先輩、MONACAの楽曲の系譜からなるもので、i☆Risがアイドルとしての側面=<楽しい、enjoy>的なエンタメであるとしたら、Run Girls, Run!の骨子はむしろWUG寄りの物語=<シリアス、感情>で、そこにi☆Risの持つアイドル性、プリ曲の楽しさがハイブリットされるのだと思う、つまりランガが最強。
あとは多くの人に観てもらいたい。気づいてもらう、興味を持ってもらう。
それはタイアップとか他アニメのユニット参加がメインストリームなわけで、それも焦らずとも時間の問題だから、それまで絶えずにライブを続けることができれば…この楽しさはずっとずっと続いてくれると信じてる。
その他思い出語り
法被企画
素敵な法被を!!!
— 朝からポテチ🥔🥠🍾 (@nchas3821) 2021年11月27日
ほんとうに、ほんとうにありがとうございます!
泣いて喜びました! pic.twitter.com/xp1Maz4e3wフォロワーさんが6月から動いていた有志の方の法被企画。森嶋さんと厚木さんの法被を購入しました。まじでかわいい。つよい。個人Tにビブス、そして法被。これは契るしかないやつ……。企画してくださった方、大変ありがとうございました。
有言実行初仙台
#ココ・シャベル
仙台飯食べた〜?の下りで、
緑のペンラぶんぶん降りながら領域展開🤞🤞🤞してたら
はやまるに考察!👆考察!👆してもらえた!!!
そうです!ずんだです!!!大正解でした!!!
そして初仙台、宣言通りランガに捧げましたことをご報告します!!! pic.twitter.com/uckyp0z5wN
オタクともたくさんお話した。
自分9列目真ん中で結構な多動振りコピマンしてたんですけど、なんか自分の斜め前の法被の方も同じタイプの振りコピオタクで、視界に入る中で振りコピ完璧なの自分とその人だけすぎて、まじ感動したしお友達になりたかったっていう。(と思ったらフォロワさんだった、神。)最高だった。
推しに認知されてるのと同じくらい、尊敬しているランナー諸氏に認知されてることが嬉しい。たくさんのオタクと繋がれて感謝でした。
ライブそのもの(セトリ、現地初披露、トーク、掛け合い)も楽しかったし、同じくらいオタク諸氏とのやりとりも過去最高に多くて、朝からポテチの活動の存在強度の計測としても集大成感があった。ほんとうに、楽しかった………。名実ともにやっとランナーになれました。
もっちーへ
仙台公演のおたより書きました!
拙いですが、届いたら読んでください🙆♂️✨
そして、仙台公演の新衣装が最高だったので…
初めてアナログでイラストを書きました…!(落書きでほんとごめん)
新衣装、“つよかわいい”の最高にだいすき……!🤟🤟🤟
ツインテだいすき!#もちlog#RGR_JP pic.twitter.com/N7enMIbN8e
アニレヴとサコフェス
11/23(火)アニレヴ2021@豊洲PIT
M1. Break the Blue!!
M2. Share the light
M3. ルミナンスプリンセス当日までタイムテーブル非公開。推しがいつ出るかハラハラドキドキ。
開始から数時間、16時頃?亜咲花さんステージMC途中で「おともだち」のRun Girls, Run!登場、Run Girls, Asaka!として「SHINY DAYS 」を披露!最前2列目ドセンターにいたのですが、1列目のオタクの配置換えが慌ただしくて面白かったです。
ルミプリ衣装でした。だいすき。森嶋姉さんの( 'ω')トゥットゥルトゥットゥルトゥがかわいかったのでお絵描きしたいです。
亜咲花さんはとにかく煽る。かなりバチバチなステージでした。ランガちゃんとはほんとに仲良しが伝わってきました。
MCでは「ランガちゃんのシャツだよね、めっちゃ目立つね〜!」と客席のランガ個人Tシャツ(ピンク・赤・水色・橙色なのでそれはそう)を「厚い木!あっちゃん!」「ココちゃんは?(真ん中のオタクを指さして)座標軸はここ!」もっちー(ゆうちゃん?)は、らんらんな気持ち!(朝からポテチのシャツを指してもらえた。優勝。。。)なるほど〜!」と、順に指してひととおりいじり倒す展開も。最高でした。
開幕BtB!!の楽しさは言わずもがな、ここに来て、Share the light披露!!!ひ、ひさびさ!!!
元々コールもなく、「魅せる」曲だからこそ、オタクは黙ってクラップや振りコピに勤しむなどして楽しむことの出来る良曲。
アニレヴでも久々の披露でランナーのみならずアニソンオタクたちが軒並みクリティカルヒットしてた、最高!
また、DJ高木美佑さんのBreak the Blue!!披露(らんがちゃんが来ています発言もあり、ほんとうに面倒みのいい先輩でだいすきすぎる。)
亜咲花さんとのRun Girls, Asaka!再結成と、ランガちゃんが常に話題の企画の中心にいて、とてもアットホームな現場でした。楽しかった。
(12.22追記)映像撮ってたんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ダイジェスト映像のUp、ありがたいです。まじでびっくりした。
Run Girls, Asaka!の存在をしっかり後世に残すことが出来ますね、嬉しい限りです。
11/28(日)サコフェスDX
M01. ダイヤモンドスマイル
M02. My Best Shine!!
M03. ドリーミング☆チャンネル
M04. ランガリング・シンガソングダイスマ、ドリ☆チャン、MBS、2021リリイベ曲って感じ!めちゃめちゃアウェーだった!!!!! 現地そのものが過疎ってた(席間あけてて、500席くらい?)うえにランナーはほぼ仙台と配信で、ランガちゃんもアウェープラス普通に過密スケジュールすぎて、めちゃめちゃがんばれ!!!ってなった!!!
でもこのがむしゃらさが次のステップに必要なのかなって……。楽しさだけじゃない、常に抗って葛藤するのがランガなんだって…
そんなアウェーでの!ランガリング・シンガソング!!!なんて響くんだろう……!!!
昨日以上に刺さったかもしれない「至らない私は映ってますか」でだいぶキテしまった。飲まれまい飲まれまいと必死に抗う気持ちに、自分は応えられただろうか………。
仙台に続いて、楽しかったです!!!
— 朝からポテチ🥔🥠🍾 (@nchas3821) 2021年11月28日
ランナーさんも来てて心強かった!
豊洲でランガリング・シンガソングのMV撮影地見てきたので、
最後、ほんとに心に沁みました……!!! pic.twitter.com/0jFCWyx7U4
#アプガの紫のやばいやつ
Run Girls, Run!の皆様とお写真撮っていただきました!!
— 青柳 佑芽 アップアップガールズ(仮) (@uug_new_yume) 2021年11月28日
本当にただのオタクなんですが優しく応じてくださりました😭この写真家宝にします😭😭😭😭😭ありがとうございます😭😭😭😭😭😭😭😭 pic.twitter.com/sc0oDd310Q
はやまる、自分は共演者にごりごりにオタクムーヴかますのに、自分がおもしれー女さんにオタクされるの慣れてなくて笑う。
この方、プリティシリーズ好きで、オーロラライジングの飛び方とか図説作ってた方ですね。前から知ってた方で、サコフェスに出演決まった時もなにかお話あるかな〜と思ってたのだけれども…まさかスライドでプレゼンするとは……笑
ライブも楽しくて、目の前に青柳さんいらっしゃったので、ちゃんと紫のペンライト振ってました。
思い切って、プリティーシリーズガチ勢の青柳さんのチェキ並んできた……!
はやまるのことほんとにだいすきだって伝わってきた!
このご縁をきっかけに、おふたりの共演がまたあるといいな🙆♂️✨#RGR_JP#ココ・シャベル#アプガの紫がやばいらしい pic.twitter.com/srma142Jat
お話したら、ペンラ振ってたのしっかりばれてた。
プリティシリーズ好きなんですねって話とか、これからもランガちゃんをお願いします(?)などお話して…楽しかった。
あとこの子もっちーと身長いい勝負?笑。このふたりが観たくてサコフェス来たから、ほんと濃い思い出ができてとっても嬉しかった。
アニレヴの亜咲花さんといい、ランガちゃんは愛されている……。
豊洲PITと東北と震災〜Power Into Tohoku 〜
仙台他東北3PIT、震災復興のための箱で、豊洲PITの収益は全て東北3PITに送られているとのこと。Power Into Tohoku 。
ランガちゃん…WUGが生まれた仙台。PITはランガちゃんにとってゆかりのある場所だということ。
震災から10年、そして、コロナ禍という2つの災害を経て、Run Girls, Run!はこの地に戻ってきたのだと思うと、感動もひとしお。
最後に12/19(日)@山野ホール 東京公演、配信を見届けて欲しい
長くなりましたが、もしあなたが2年前までのRun Girls, Run!を知っている人なら、今の進化したRun Girls, Run!をぜひ12月19日の東京公演(現地チケット完売であれば配信で)で観て欲しい。
もうかつての「追いかけたい」未完成さを前面に押し出したらんがちゃんの面影はなく、あるのは誰よりも練度を極めたライブパフォーマンスと、配信活動を経て殻を破った3人のおもしれー女さんたちが紡ぐ即興の爆笑トーク…(いやほんとにおもしろいんよ)、
それらによって「完成された」姿だと言えます。ほんとうに全く違うのです。
振り返った時に、「Run Girls, Run!の4周年ライブでランナーになりました」という人がたくさんいる気がします。
あなたにぜひこの一人になってほしい。この特異点を観測した当事者になってほしい。そしてその人たちが多ければ多いほど、今後のRun Girls, Run!の活動の規模は約束されていくものだとも考えています。
このライブの成功は今一歩を踏み出そうとしているあなたにかかっていると言っても過言ではありません。
最後の最後に
ランナーさんたちのAdventcalendar、とても楽しみにしています!
去年の私のように、ランナーさんの記事から受け取った熱に充てられて、この世界に飛び込んでくるもよしだと思います。
アツい記事を期待してます。今年も寒くなってきましたので、現地で会う皆さん、ぜひ体調には気をつけて。
Run Girls, Run!を応援している皆さん、いつか現地で会いましょう。“とびきりの笑顔で”!
何卒(なにそつ)感想待ってます(•ө•)