朝からポテチの【追いつきたいんだ】

ランナー1年生のRun Girls, Run!応援の活動備忘録です

“手を伸ばしても届かない”林鼓子の葛藤(ツイステ5章感想)

 

 


“どの世界にも、どんだけ手を伸ばしても届かない相手がいてさ───”

 

Run Girls, Run! 林鼓子  ブログより

 

どうも、ここんにちは٩( 'ω' )و

 

朝からポテチです

 

2/15(月)

ツイステッドワンダーランド

メインストーリー

第5章〜美貌の圧政者〜

を読み終わりました。

 

今回は折に触れてツイステ大好きであることを公言しており、

ついには声優としてゲームに出演まで果たした、

Run Girls, Run!林鼓子さんのこちらのブログに衝撃を受けて綴った記事です。  

 

 

 Run Girls, Run!公式 🏃‍♀️5/19💿ニューシングル発売決定🏃‍♀️ on Twitter: "アメブロを投稿しました。 『月曜日のはやまる184٩( 'ω' )وここ』 #アメブロ https://t.co/qYGy6j0vNn"

 

あっみなさん

 

 

ツイステッドワンダーランドって…知ってますか?

 

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ツイステって知ってますか

ディズニー原作アニメーションシリーズの

作品及びヴィランズをモチーフにした、

異世界学園アドベンチャーゲーム

…という紹介で間違ってないかと思います。

公式サイト↓ 

【公式】ディズニー ツイステッドワンダーランド(ツイステ)

 

第5章完走

1月にインストールし、毎日150分ごとに授業周回、育成

毎週末にメインストーリーを1章ずつ進める生活がおよそ1ヶ月を過ぎた頃

 

いよいよ第5章のメインストーリーが解放、

そして全ストーリーを読み進められるプレイヤーランクに達しました。

なんという物量。

 

75話ですよ。

1章が28話

2章31話、3章39話、4章41話

でしたからね。

 

そして2/15(月)​

第5章、読了​。

 

第5章を駆け抜けて、触れた

アツく、儚い、

強く、脆い、感情の物語。

 

美への追求、憧れの自分

賞賛、他者の評価への依存

なりたい自分との乖離

美しさの本質

 

そして、はやまるの言葉

 

“どの世界にも、どんだけ手を伸ばしても届かない相手がいてさ───”

 

このことばを聞いて、思わず

そんなこと…そんなこと言うなよ...と、、、思うわけですよ。

 

そんな気持ちや

偽ることの出来ない推しへの愛とか

 

積もりに積もって

募りに募ってしまったので、

 

ちょっと整理して吐き出せればとおもいますね。

 

(ここからやっとこさ本編)

(くそ長い前フリ)

 

第5章メインストーリー概要

 

ツイステ世界で年が明けて、冬

NRC(ナイトレイブンカレッジ)では学園祭をやるようです。

文化部がクラフトを出展したり、出店が出たり、研究結果の発表などなど

軽音部やダンス部のステージなどもあるそうでして

その中でも、VDC(ボーカル&ダンスチャンピオンシップ)は世界中のメディアが注目する、

全国の高校生が出場する、歌とダンスの祭典となっているようで。

芸能界、トップアーティストへの輝かしい第一歩となる超大きなステージらしいです。

 

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そこに挑まんとするのが、

今回ストーリーの中心となる、

ポムフィオーレ寮の寮長、ヴィル・シェーンハイト

そして、その寮生エペル・フェルミエと、副寮長ルーク・ハント、その他プレイヤー(監督生)と周りのVDC参加志願者たちです。

 

ツイステは1章ごとにメインの寮を中心に話が進み、(問題が起き、)各寮長の生い立ち、事件勃発、心の葛藤、爆発、闇堕ちなどを経て、事件解決、和解が生まれるような話です。(一部寮長以外の闇堕ちの例外有) 

 

そんで寮っていうのは各キャラが所属するチームみたいなもので、

ハリポタでいうグリフィンドール、スリザリンそのものです。

各寮はそれぞれディズニー作品をモチーフにしており、

劇中内でも、各作品のヴィランズの精神をモットーに掲げています。

(劇中内にては作品内のヴィランズはグレート・セブンと呼ばれ、かつての伝説的英雄、と慕われ石像が祀られているような扱いである。)

 

そのため、5章では5番目の寮、ポムフィオーレ寮の寮長であるヴィルを中心に話は進んでいきます。

ヴィルは既に世界的に有名な役者、モデル、大スターというキャラで、マジカメ(この世界のInstagram)のマジカメフォロワーは500万越えの超人気マジカメグラマーなんだそうです。

そしてヴィル自身、自身の美しさの磨きには余念がなく、常に食事や健康維持への美意識は完璧で、他者にもその姿勢は変わらない、他人にも自分にも厳しい人物です。

そんな完璧超人ヴィルにはVDCに臨む理由、心に抱える問題があるようで。

 

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この物語は、ポムフィオーレ寮=白雪姫というディズニー作品のテーマを、

ツイステによる擬人化を通して

現代版にブラッシュアップした、SNSという承認欲求への付き合い方、向き合い方

そして自分という器が今持つチカラと、

なりたい自分、憧れとの乖離の擦り合わせ方、

 

主にそれらのテーマを焦点に置いた物語でした。

 

この“なりたい自分との乖離・憧れへの焦燥”は

5章本編のち中盤、他のキャラにも焦点が当たります。

 

 

 

なりたい自分と今の自分:エペルとデュースの葛藤

 

 

1章からプレイヤーと共に各章の話に首を突っ込み、物語を歩んできた

デュース

そしてポムフィオーレ寮所属のエペル・フェルミエの2人です。

 

彼らは物語内にて自身の持つ憧れ、なりたい自分と、

求められているスキル、そして今できることとの違いに苦しみ、葛藤します。

 

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この苦しみは、思春期に誰にも起こりうる感情ですが、

学生時代だけでなく、生き続け、目標を持ち続ければ、

誰しもが常に悩み、そして乗り越えようともがき続ける課題でもあります。

 

デュースは自身の容量の悪さを嫌い、

エペルはその華奢な容姿を武器にすることを求められ、

自身の素の感情や振る舞いを押さえつけられるよう厳しくヴィルに言われることが不満で仕方なく、

ほんとうになりたい自分はもっとワイルドな、男らしさに満ち溢れた強い人だと、不満を打ち明けます。

 

2人は物語中盤、フラストレーションが溜まって癇癪を起こし、学園を飛びてて海にバイクで(マジフトという魔法で動く単車みたいなやつ)行き、そこで海に向かって叫ぶ、そして不良に絡まれる​───────

という何とも典型的な展開になります(アオハルかよ)

 

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デュースは元不良だが、もっと容量のよい優等生になりたい…

エペルは田舎では女らしいと言われ、もっと男子高校生らしくなりたいと学園に入ったが、猫を被ることを強要される…

2人は似たもの同士でした。

しかし、2人はなりたい自分に強い憧れを持つことと同じくらい、

今の自分が持つ強さを活かすことの大切さを学びます

 

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「本当にデキる人達は裏では必死に足掻いてる」

 

「恥かいても、かっこ悪くても、ちょっとやり方がマズくても…デキる人たちは諦めない」

 

そうして、デュースとエペルの2人は、目を背けたくなるコンプレックス、短所と向き合い、なりたい自分になるための力…“パワー”とすることを理解し、一歩を踏み出します。

 

 

自分の努力と他人の評価

今の自分と、なりたい自分

どう折り合いをつけていくか

他人の評価と今の自分に納得しつつ、

ちょっとずつ今できることを積み重ねて憧れの自分と、得たい評価を目指していく…

これが上手くできたらもう人生大成功ですもんね。

出来たら苦労はしませんが、そうできるように努力するのも、また人生なんですね…。

 

 

 

芸能界の頂点に立つヴィルにとっても、その感情は同様だったようです。

 

 

美しさの本質(✱5章ネタバレ含)

 

インフルエンサーとして美しさを追求し、芸能界で多くの賞賛を浴びているヴィルも、

どうやら、幼い頃から同じように表舞台で活動を共にしてきた、

ネージュ・リバンシェという人物に、一言では言い表せない感情を抱いているようでした。

それは、嫉妬、憧憬、敵視……自分にはないものを持っている彼に、

ないものねだりをしている…

そしてそんな自身の醜さを最も憂いているようでした。

ヴィルがなりたい自分は、求められたい賞賛は、評価は、

彼自身が今持つ才能では得られない…彼はそのことを彼自身が最も分かっているようでした。

 

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その葛藤から、ネージュに勝てないことを確信してしまったヴィルは、自身の呪いを付与したドリンクを、大会前のネージュに飲ませようとします……

 

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しかしそれも、ルークたちに止められてしまいます。

(白雪姫をとっさに守った狩人の構図は、白雪姫の物語を忠実になぞらえている)

 

 

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自身の美しさを誇りに持ち続けるがゆえ、自信が侵した過ちに、醜さに許せない…

 

ネージュへの嫉妬、どこまでも満たされない賞賛、そして自身の掲げる美しさと欲求への矛盾が膨らみ、ヴィルはオーバーブロッド(闇堕ち)してしまいます…。

 

 

〜その後なんとかヴィルの暴走を止めて、無事大会は開催。

互いに高めあった彼らは、両チームとも最高のパフォーマンスで観客を賑やかし、

会場のボルテージは最高潮に高まります。

 

 

いよいよ物語の最後、観客と演者全員による投票で

ヴィルたちのチームか、ネージュたちのチームのどちらかが優勝するかが決まります。

 

優勝は……

 

 

…ネージュたちのものになるのですが、

 

その差、なんと1票

 

悔しさに泣くメンバーたちのなか、ひとりたたずむルーク。

そしておもむろに、ルークは謝罪の言葉を口にし始めます。

 

 

ルークは、自身の心に嘘はつけないと

ネージュの発表に心を動かされてしまったのは事実だと

投票しなくてすまない、と言います。

 

 

またもや、狩猟手のルークの裏切りは、原作の『白雪姫』内の行動を彷彿とさせますね。

 

ルークは謝罪の言葉と共に、自身の思う美しさについて、ヴィルに優しく諭します。

 

「ライバルに勝利するため、自分を磨きあげるストイックな君は、誰よりも美しい」

 

「けれど、たとえ世界中の人々から称賛を受けても、キミが心から満たされることはないだろう。」

 

「だがしかし、いつか君が老いたとして、私が世界で一番美しいと、胸を張ってなら、その決定は伝説の魔法の鏡でさえも覆せない。」

 

「己を信じる強さ、誇りこそが世界で1番の美しさなんだ。」

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正論ですが、故に、正しいと言えます…。

 

推しよ、強く生きて欲しい……。

 

 

他者からの賞賛と評価
 

今回メインのヴィル様は、誰よりも自分に厳しく、常に美意識を高めていて、

名実ともに世界のトップに君臨しているインフルエンサーです。

彼の自己研鑽に終わりはないですが、それでもそこにはひとつの拘りと、ある理由があるようでした。

 

ヴィルは劇中、事ある事に、マジカメ(スマホかな?)に向かい、

「​─────Mira、Mira、今最も美しいのは誰?」

と聞きます、すると​───────

 


 

 

 

「はい、美しい、メンション数第1位 Web検索結果は……ネージュ・リバンシェです」

 

スマホが答えるんです。

 

まるでディズニー作品『白雪姫』のイービルクイーンが鏡に向かってそう問いかけたように。

 

誰もが知るあの白雪姫のシーンを、現代版にブラッシュアップした、

わたしが思わず膝を打ったシーンです。

「鏡よ鏡、せかいでうつくしいのはだぁれ?」 

を現代版にアレンジすると、 

スマホに向かって、「Hey Siri!」で音声検索する姿と重なるんですね。

 

ここで、SNSによる他者の評価を、ヴィルがしっかり“意識している”ことが伝わります。

そしてその結果に納得がいっていない様子も、伺えます。

 

ヴィルは自身の美しさには絶対の自信があり、そこにゆるぎはない様子です。

それはヴィル自身が自信にしていい誇りであり、揺るぎない美しさそのものとも言えるはずですが…

ヴィルのような意識を高くキープしている人間が、

SNSによる他者からの評価、承認欲求による悩みを抱えているとは、、思いも寄らなかったわけです。

 

承認欲求、いいね、閲覧数……

 

今や人類にとって普遍、かつ死ぬまで解決しない、

一生上手に付き合っていかなければいけない問題じゃないですか。

 

私のこのブログもそうです。

たくさん見てもらえば嬉しいし、誰も見てなかったら悲しいです。

 

確かに、程度の大きさは違いますが。

 

表現者として、注目される者として、常に上を目指すハングリーな姿勢は大事ですが、

どうしたって、あまりに高い目標を望んでしまうと、

自分が小さくみえて、どこかで心がぽっきり折れてしまう、

走るのを諦めてしまうことでしょう。

 

私のこのブログは、記事をあげる度に毎回、

 

およそ数十人の人に反応してもらえているようです。

 

私はそれが嬉しくって嬉しくって、

ブログをアップした次の日の朝は、

起きてすぐアクセス数を覗いて、ニヤケてしまいます。

 

それでも、一般的にブログを生業にしている方や、

広告収入を得ている方と比較したら、キリがありません。

数千、数万PVの世界です。

 

でもそれと比べても仕方ないですよね。

その点では私は全く劣等感は抱かないわけです、

自分の思いを、熱意を文字に起こして

見出しや画像、動画などを貼っつけて

体裁を整えたものを完成させることで、

ほぼ9割の達成感、満足感を得られることができています。

 

ですが、

 

人前に立つアーティストの方たちなら

 

とりわけ、他者からの評価の総数、注目度が自身の芸能活動に、生活に直結する方たちなら?

 

この物語に触れた時、どう感じるでしょう

 

林鼓子が明かしたココロの内:なりたい自分との乖離・葛藤
 

わたしをツイステに引き合わせてくれた、今私が応援している彼女は、

その心中を少しだけ覗かせてくれました。

 

Run Girls, Run!林鼓子は、自身のブログでこのように伝えていました。

 


“どの世界にも、どんだけ手を伸ばしても届かない相手がいてさ───”
 

Run Girls, Run! 林鼓子  ブログより

 

月曜日のはやまる184٩( 'ω' )وここ | Run Girls, Run!オフィシャルブログ Powered by Ameba

 

 

はやまること林鼓子さんは、14歳という若いうちから学生生活と芸能活動を両立し、

そしてそれを成功させています。

自身の幼い頃からの才能を余すことなく披露し、そしてそれを常に磨き続け、進化している。

 

わたしが知る中で、最も努力と才能とを持ち合わせた方です。

本当に尊敬しています。推しというより、、もはや尊敬してやまない1人です。

 

それでいて好きなことに一直線で、

好きなことを吸収する時間も取りつつ、仕事も学業もこなす。

 

同じ24時間を過ごしているとは思えないその熱意とエネルギーに

いつも驚かされます。

 

はやまるは何かの度に、

「売れたい」「もっと知って欲しい」

という心からの言葉を口にすることが人一倍多いように感じます。

 

Run Girls, Run!の他のメンバーもその気持ちは同じようで、

その活動に伴走し続けているランナーたちも、似たような思いを感じています。

 

そして同時に、その上へ上へと駆け上がるハングリー精神、とても尊敬しています。ほんとうに。

 

その甲斐あってか、はやまるはツイステッドワンダーランドに参加してました….…!嬉しい!

 

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ですがどうように、どこかでポッキリ折れてしまわないか、時折心配になることもあります。


 

この物語を読んだはやまるに、それをブログに綴った時の心境に、想いを馳せます。

 

おわりに:推しのこれからに思いを馳せる

 

この物語を、推しがどう受け止め、そして自身の活動にどう反映していくのか

 

すなわち、Run Girls, Run!は、3人は自分たちの現状をどう評価し、どう評価され、

その評価にどう向き合っていくのか

目指していく姿、憧れ、目標をどう定めていくのか

そこを目指す、今彼女らが持つ力、力量との乖離、不足する技量、それらをどう埋めていくのか

 

やはり、他者からの評価を求めることは、なかなか難しいもので、

人の心を動かすのはそう簡単なことではありません。

 

しかし、人を推すという行為、その熱意は本当に強いエネルギーを帯びていて。

そのことは私だけでなく、皆さんもよくよく、わかっていることと思います。

時に自分さえも思いもよらない方へ動かす、言葉では言い表せない不思議なエネルギーを与えてくれます。

 

なりたい姿、憧れと現実とのギャップ

それはきっと、どこまでいっても、どれだけ大きくなっても、解決しない問題で

どこかで満足して、折り合いをつけていく、そうしないと、心がぽっきり折れてしまうから。

 

それでも彼女たちが、必死に、懸命に、走り続ける限り、私たちも信じて、ついていく、そう誓います。

 

そんな彼女たちの姿は、どれだけがむしゃらで、カッコ悪く見えようとも、私たちの眼には、

何物にも変え難い、輝き、美しい姿に映ることでしょう。

誰がなんといおうと、美しく、尊い

 

そう信じ、胸を張ることこそ、美しさの本質であり、その精神こそ

 

ポムフィオーレ寮の掲げる、美しき女王の奮励の精神だと、

 

私は思うのです

 

おわりです。

 

あ、ツイステやってるよって人いたら、ぜひ。

 

フレンド募集してます。

 

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フレンドコード

 cpur4xPr

 

長くなりました。(いつものこと)

 

サムネのはやまるの動画はこちら。

 

推しよ、尊くあれ。

 


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